#2 この状況での有効な時間の活用方法

すっかりご無沙汰しておりました。行政書士の佐々木ひとみです。
お元気ですか?このコロナ禍で相当なダメージを受けていらっしゃるかと存じますが、いかがお過ごしでしょうか。

メルマガをしようと思ったのはだいぶん前なのですが、たくさん伝えたいことがあって悩んでいるうちにこんなに時間が経ってしまいました。そしたらこんな事態に。

運送業の中でも、特に個人宅に配送される方の中に、ばい菌扱いされたり、いきなり消毒液をかけられたり、お子さんや家族が差別されたりと、見ていても憤るような記事があちこちで散見されますね。胸が痛いです。
特に宅配を頼んでおいて、そういう行動を取る人間の心理が信じられないですね。
だったら自分で買いにいけ、と言いたいところです。

また、中にはこのコロナ禍で運ぶものがすっかりなくなり行き場のないトラック、人が動かないから車が動かないタクシーやバスなどの話もどんどん入ってきます。

しかし嘆いていても、一生懸命動いても、同じく時間は過ぎていきます。
であれば、プラス思考で今の時間を有効に使おうと考えませんか?

私が常日頃、皆さんにセミナーでお話ししているのは、
これからの運送事業は社員教育が大事なキーポイントになってくる、というものです。
もちろん今はたくさんの方が集まってのお話しはNGですが、少人数でもしくは個人的にでも学べるものがあればいいですね。

少人数でも個人でも学べるものを、現在、当事務所でも開発中ですが、今できるとしたら運行管理者の方々が『指導及び監督の指針マニュアル』(長いのでタイトルを短縮しています。わからない場合はご連絡ください。)を活用して、できることから一緒に考えてみてください。

大事なのは、考えること、気づくことです。
それは毎日、語りかけて、考えてもらう、ということが必要となってきます。
だから今の時間を有効利用して、いろんなことを投げかけてみてください。
そうすることでドライバーさんの考え方も聞くことができます。

教え、伝えることも大事ですが、とどのつまり、心の窓(要は聞く耳)が開いてないと、どんなことを教えても入っていかないのです。覚えてくれない。
だとしたら、まずは『考えてもらう』ということが大事になってきます。

しかし、ときどき考えることすらやってくれないドライバーさんもいます。こう言う人が言うこと聞いてくれない人の典型ですね。

ではそういうタイプのドライバーさんにはどうしたらいいか。
次回を楽しみにお待ちください。

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